★試合結果★

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2024年2025年

2009年
ブロック順位:2位(6勝4敗0分) 交流戦順位:6位(2勝2敗0分)
決勝トーナメント:準決勝敗退
 9月26日(土) 桧原(決勝トーナメント:準決勝)
  1 2 3 4 5 6 7 R H E
ROOKIES 0 0 2 0 0 0   2 7 7
LOVERS 3 2 1 2 2 0   10 9 1
 敗戦投手:山下 啓二(6勝5敗)
 HR:

LOVERSは初回「大石」のライト前タイムリー「石蔵」のセンター前タイムリーなどで3点を先制。2回にも「片桐」のレフト前2点タイムリーで追加点。ROOKIESも3回「山下」のレフト前タイムリーで食い下がるが、4回ランナー1人を置いて「片桐」の当りはセンターオーバー。広い桧原も手伝ってトドメのランニングホームランとなり3年連続の決勝進出。



 8月22日(土) 汐井(リーグ戦第10戦)
  1 2 3 4 5 6 7 R H E
JAPAN 0 0 3 0 0 1   4 3 0
ROOKIES 1 1 0 0 0 0   2 6 5
 敗戦投手:山下(6勝4敗)
 HR:

JAPANは2点ビハインドで向えた3回、2アウト満塁から「石神」のショートゴロが悪送球を誘い、一塁ランナーまで帰って一気に逆転すると、6回にもエラーのランナーを「石神」が返して追加点。Bブロック優勝に王手をかけた。



 8月8日(土) 名島(リーグ戦第9戦)
  1 2 3 4 5 6 7 R H E
ROOKIES 0 2 7 0 0     9 5 0
TOUKEN 1 0 2 0 0     3 3 1
 勝利投手:山下(6勝3敗)
 HR:

「近藤」のレフト前タイムリーでTOUKENが先制するも先発「澤田」がピリっとせず、2回にROOKIES「冨田」に同点タイムリーを浴びると押し出し四球であっさり逆転を許し、3回には3連続を含む5四死球で撃沈。2番手「近藤」も「中原」にタイムリーを許しこの回7失点。対するROOKIES「山下」も8四球と制球に苦しむが、こちらは要所で踏ん張り決勝トーナメント進出を決めた。一方TOUKENは4・5回を3番手「福江」が抑えただけに序盤の失点が悔やまれる試合となった。



 8月1日(土) 山王(リーグ戦第8戦)
  1 2 3 4 5 6 7 R H E
SAMURAI 1 0 0 1 0 0 1 3 4 0
ROOKIES 0 0 0 2 0 0 0 2 3 2
 敗戦投手:山下(5勝3敗)
 HR:

両投手の好投により2−2で向えた最終回。SAMURAIは1アウトから「松崎」がレフト線への2塁打で出塁すると「曽我」がセンター前へ運び2塁走者「松崎」は3塁ストップ。しかし、ROOKIES中堅手の緩慢な返球を見て「松崎」が一転ホームを突き勝ち越しに成功。その裏「松崎」がROOKIESの反撃を許さず接戦を物にした。



 7月18日(土) 山王(リーグ戦第7戦)
  1 2 3 4 5 6 7 R H E
ROOKIES 0 0 0 0 0 5   5 7 4
DREAMS 2 4 0 0 4 X   10 4 3
 敗戦投手:山下(5勝2敗)
 HR:

初回ROOKIES「山下」はストレートが高めに浮き押し出し四球などで2点を献上。2回には「深堀」「奥園」にタイムリーを浴びてさらに苦しい展開。一方DREAMS「駒切」は2回に守備の乱れから満塁のピンチを背負うが三振で切り抜ける。意地を見せたいROOKIESは6回に「加藤」のレフト前タイムリーで反撃を開始すると2アウトから「寺園」がセンター前タイムリー、さらに好調「原田」がセンターオーバーの2点タイムリーで5点目。しかし「寺園」が三本間に挟まれBブロック首位陥落。DREAMSは連敗を3で止めた。この模様は 8/11 21:55 TVQ「あかりSTORY」で放映されます。



 6月27日(土) 山王(リーグ戦第6戦)
  1 2 3 4 5 6 7 R H E
ROOKIES 2 0 0 0 2 1 3 8 12 0
OURS 1 0 0 1 0 0 0 2 3 3
 勝利投手:山下(5勝1敗)
 HR:

初回「中原」のタイムリー内野安打などでROOKIESが2点を先制。OURSも4回に「東島」のタイムリーで振り出しに戻す。OURS先発「高倉」は4回までに10個の三振を奪う好投。しかし、5回連続安打から「原田」「浜田」に連続タイムリーを浴びると、7回には満塁から「浜田」に走者一掃のタイムリーを浴びて勝負あり。結局15奪三振を奪うも12安打を浴びるという出入りの激しいピッチングで3敗目。一方終始安定した投球を見せた「山下」は両ブロック通じて断トツの5勝目を上げた。



 6月13日(土) 山王(リーグ戦第5戦)
  1 2 3 4 5 6 7 R H E
CROWS 0 0 0 0 0 0 0 0 1 3
ROOKIES 1 0 0 0 0 1 X 2 6 1
 勝利投手:山下(4勝1敗)
 HR:

ROOKIES「山下」は6回に「佐伯」に内野安打を許し惜しくもノーヒットノーランは逃すが、CROWS打線を完璧に抑え込む。すると打線も初回にエラーと四球から「山下」がレフト前へ先制タイムリーを放ち、6回にはライトオーバー2ベースの「秦」を「高木」が内野安打で還し追加点。Bブロック首位をキープした。



 5月22日(土) 名島(リーグ戦第4戦)
  1 2 3 4 5 6 7 R H E
ROOKIES 0 0 0 11 3     14 4 3
JAPAN 2 0 0 0 0     2 3 2
 勝利投手:山下(3勝1敗)
 HR:

JAPAN先発「米湊」は制球に苦しみながらも3回まで無失点で凌ぐが4回に6連続四球を出し降板。替った「池田」も四球から「加藤」に走者一掃のタイムリー2ベースを浴びてこの回なんと11失点。ROOKIESは5回にも「原田」が3番手「増田」から2点タイムリー2ベースを放ち圧倒。投げてもエース「山下」が初回の2失点のみでBブロック首位奪取に成功した。



 5月16日(土) 名島(リーグ戦第3戦)
  1 2 3 4 5 6 7 R H E
LOVERS 4 2 2 0 0 0 0 8 6 0
ROOKIES 0 0 0 0 0 0 0 0 2 3
 敗戦投手:山下(2勝1敗)
 HR:

LOVERSは初回ROOKIES「山下」の制球難から満塁のチャンスを貰うと、5番「山口」の左中間2ベースで2点を先制。さらに「石蔵」のレフト前2点タイムリーで「河辺」には充分すぎるリードをプレゼント。その「河辺」は尻上がりに調子を上げROOKIES4番「川本」に2本のヒットを打たれるものの許したヒットはこれだけ。完封で開幕3連勝。一方ROOKIESは今期初黒星。



 4月18日(土) 桧原(リーグ戦第2戦)
  1 2 3 4 5 6 7 R H E
TOUKEN 3 0 1 0 0 0   4 8 1
ROOKIES 3 0 0 2 0 X   5 5 1
 勝利投手:山下(2勝)
 HR:

TOUKENは初回、「菅井」「澤田」の連続タイムリー2ベースで先制するが、ROOKIESも「山下」のタイムリーなどですかさず同点とする。3回、TOUKENは「江崎」がヒットで出塁すると二盗三盗を決め、「中原」のレフト前タイムリーで勝ち越しに成功するが、2番手「黒岩」が2連続四球から逆転を許し連敗。一方ROOKIES「山下」は毎回ランナーを背負いながらも粘りの投球で連勝。



 4月11日(土) 山王(リーグ戦第1戦)
  1 2 3 4 5 6 7 R H E
ROOKIES 1 0 0 3 0 0 0 4 4 2
SAMURAI 0 0 1 0 0 2 0 3 9 1
 勝利投手:山下(1勝)
 HR:4回 高木(1号3ラン)

ROOKIESは1対1で向えた4回「堀」「加藤」が四球で出塁し2アウトながら1・2塁のチャンスを掴むと、6番「高木」のレフトフェンスオーバーの3ランで一気に3点の勝ち越しに成功。一方SAMURAIも6回に「待鳥」のタイムリーなどで1点差まで詰め寄るも一歩及ばす惜敗。