★試合結果★

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2024年2025年

2024年
ブロック順位:3位(5勝3敗2分) 交流戦順位:2位(3勝0敗1分)
 9月28日(土) 水産(リーグ戦第10戦/交流戦)
  1 2 3 4 5 6 R H E
ROOKIES 1 0 2 0 0 2 5 6 1
LOVERS 0 0 0 3 1 0 4 8 1
 北野6(2勝1敗3S)
HR:

初回、ルーキーズは二死一二塁から五番高木のレフト前で先制すると、三回には二死二塁から七番瀬戸のライトオーバーのタイムリー3ベースで追加点。追うラバーズは四回、三番前田善、前田泰のヒットなどで無死満塁から九番伊東の2点タイムリーなどで試合を振り出しに戻すと、さらに五回には一番楢山の起死回生の3号ソロで勝ち越しに成功。ところが六回、二番手山口が二死から4連続フォアボールで1点を献上すると、さらに暴投で再びリードを許す。その裏二死二塁から七番阿比留のレフト前で二塁ランナー前田泰が本塁狙うもレフト中村の好返球でタッチアウト。最終戦を勝利で飾ることができなかった。勝ったルーキーズは2つの貯金ながらも決勝トーナメントを逃し3位で今季最終戦を終えた。


 9月21日(土) 名島(リーグ戦第9戦)
  1 2 3 4 5 6 7 R H E
ROOKIES 0 0 1 0 0 0 1 2 8 0
AMBITIOUS 0 0 0 1 2 1 X 4 8 0
 松元4(3勝2敗0S)、北野2(1勝1敗3S)
HR:

決勝トーナメント進出に残り2試合を1勝1分以上が条件のルーキーズは三回、一死一二塁から三番山下のタイムリー2ベースで先制。追うアンビシャスは四回、四番山村のタイムリー2ベースで振り出しに戻すと続く五回、ルーキーズ二番手北野からこの回先頭の八番井上が内野安打で出塁し、九番永田のレフト前タイムリーで勝ち越しに成功すると、二番平江センターへの犠牲フライで差を広げる。後がないルーキーズは4−1で迎えた最終回、四球で出塁の松元が盗塁。これが悪送球を誘い1点返す。しかし後が続かず試合終了でクローズの決勝トーナメント進出が決定した。


 8月31日(土) 名島(リーグ戦第8戦)
  1 2 3 4 5 6 7 R H E
ROOKIES 0 3 0 0 0 2 0 5 9 1
CROWS 0 0 2 0 0 0 2X 2 7 1
 松元4(3勝2敗0S)、北野2+2/3(1勝0敗3S)
HR:

七回裏二死タイムアップ

ルーキーズは二回、五番上野、六番大島健、七番中村の3連打で無死満塁のビッグチャンスから九番北野のサードゴロで先制すると、十番川越がレフト前へ2点タイムリーを放ち3点リード。追うクローズは初回と二回の無死満塁のチャンスでも得点できず嫌な流れも、三回にランナーを1人置いて四番川神のレフトへのツーランホームランで1点差に詰め寄る。逃げ切りたいルーキーズは六回、一死一二塁から四番高木のライトへのタイムリー2ベースで追加点。さらに五番上野の犠牲フライでさらにリードを広げる。3点差を追うクローズは七回、大坪レフト前ヒットと金川レフト前ヒットでチャンスを作ると藤岳のファーストエラーの間にランナー帰り2点差、一死二三塁で塚本のファーストゴロの間にランナー帰り1点差、そして四番川神に一発逆転の期待がかかるもここで無念の時間切れ試合終了で決勝トーナメント入りに暗雲。一方引き分けを挟んで4連勝と勢いに乗るルーキーズは3位からの逆転優勝に希望の光。


 8月10日(土) 名島(リーグ戦第7戦)
  1 2 3 4 5 6 R H E
AMBITIOUS 0 1 0 0 0 0 1 5 2
ROOKIES 0 0 0 2 2 0 4 7 1
 松元4(2勝2敗0S)、北野2(1勝0敗2S)
HR:

ルーキーズは1点を追う四回、三番山下、四番須田、五番大森の3連打で満塁からエラーで同点とすると、七番大島健のライト犠牲フライで勝ち越しに成功。五回はこの回先頭の松元が2ベースで出塁し一番直江のタイムリー2ベースで追加点。投げては先発松元が4イニングスを4安打1失点。五回からは北野が1安打に抑え2セーブ目でチームも貯金を1とした。


 7月27日(土) 汐井(リーグ戦第6戦)
  1 2 3 4 5 6 R H E
ROOKIES 1 4 2 0 1 0 8 9 2
COWPERS 0 0 1 1 2 4 8 10 2
 松元5(1勝2敗0S)、北野2(1勝0敗1S)
HR:

ルーキーズは1点リードの二回、この回先頭の中村がレフト前で出塁すると北野、川本、大森の3連続タイムリーで追加点。三回にも五番高木のタイムリー2ベースで7点リード。追うクーパーズは三回にエラー絡みで1点を返すと、四回に八番白石レフト前タイムリー、五回三番馬場のセンター前タイムリーでジリジリとその差を縮め、4点ビハインドで迎えた六回、替わったルーキーズ二番手北野からこの回先頭の白石が内野安打で出塁すると、その後暴投やエラーで2点差まで詰め寄り二番辻のレフトオーバー2点タイムリーでついに同点とし、さらに一死一・三塁でサヨナラのチャンス。しかし後続がショートフライ、セカンドゴロに倒れ引き分けに終わった。


 7月6日(土) 名島(リーグ戦第5戦/交流戦)
  1 2 3 4 5 6 7 R H E
WBC 1 0 0 0 0 0 0 1 5 2
ROOKIES 0 0 0 0 0 0 2X 2 3 0
 松元5(1勝2敗0S)、北野2(1勝0敗1S)
HR:

先制したのはWBC。期待のルーキー小泉が初打席で犠牲フライ、1打点と結果を残す。ルーキーズ先発・松元はその後を0に抑え味方の援護を待つ。対するWBC先発・伊藤も好投を見せ、互いに譲らず試合は後半へ。WBCは2番手小泉へ継投し逃げ切り体制。1点差で迎えた7回裏ルーキーズの攻撃。2連続四死球から六番瀬戸のセーフティーバントがオールセーフで無死満塁、このチャンスを七番ベテラン高木のファーストへの高いバウンドがタイムリー内野安打となり同点。八番中村倒れるも尚も一死満塁でWBC小泉が川本へ投じた球が痛恨のデッドボール。土壇場逆転サヨナラ勝利のルーキーズが交流戦首位に躍り出た。


 6月15日(土) 水産(リーグ戦第4戦/交流戦)
  1 2 3 4 5 6 7 R H E
JAPAN 3 0 0 0 0 1 0 4 6 4
ROOKIES 3 0 0 0 1 0 0 4 3 2
 松元5(1勝2敗0S)、北野2(0勝0敗1S)
HR:須田1号3ラン

初回、ジャパンはワイルドピッチ、エラー、サードゴロで3点を先制。その裏ルーキーズは二死二三塁から六番須田の3ランで一気に同点とし、五回には川本のサードゴロからの二塁送球が悪送球となり勝ち越し。追うジャパンも六回、田中がバントヒットで出塁すると、続く福寿のセンター前で福寿が一二塁間に挟まれる間に田中生還で再び同点。その裏ルーキーズは一死一塁から勝ち越しのチャンスも瀬戸がショートゴロゲッツー。試合はそのまま引き分けで。ルーキーズが勝ち点1をゲットして交流戦2位浮上。


 5月25日(土) 汐井(リーグ戦第3戦/交流戦)
  1 2 3 4 5 R H E
ROOKIES 6 2 4 1 2 15 6 2
OURS 0 0 0 1 0 1 1 1
 松元3〇(1勝2敗0S)、北野2S(0勝0敗1S)
HR:

ルーキーズは初回、いきなりの3連続四死球で満塁とし、四番松元のショートゴロの間に先制すると、六番高木、七番大島健の連続タイムリー、さらに北野、直江のタイムリーなど打者15人の猛攻で早々と試合を決定付け、松元〜北野の継投でアワーズ打線を1点に抑えて今季初勝利。


 5月18日(土) 名島(リーグ戦第2戦)
  1 2 3 4 5 6 7 R H E
COWPERS 1 2 0 0 0 0 0 3 6 0
ROOKIES 0 0 0 0 1 0 1X 1 7 1
 松元7×(0勝2敗0S)
HR:

開幕2連勝でスタートダッシュを決めたクーパーズは初回、二番辻のヒットからエラーと四球で一死満塁のチャンスで五番馬場のショートゲッツー崩れの間に辻が先制のホームを踏むと、二回には二死満塁から三番椎名のセンター前2点タイムリーで3点のリード。追うルーキーズは五回、八番上野、九番大島健の連続ヒットからラストバッター須田のタイムリーで1点を返し、七回には七番瀬戸、八番上野の連続ヒットからエラーで1点差に詰め寄るが、ここで無念のタイムアップ。規定により3対1の投手戦を制したクーパーズが開幕3連勝。


 4月13日(土) 名島(リーグ戦第1戦)
  1 2 3 4 5 6 7 R H E
CROWS 0 1 0 2 0 1 3 7 9 1
ROOKIES 0 0 0 0 0 1 0 1 4 1
 松元6×(0勝1敗0S)、上野1(0勝0敗0S)
HR:

クローズは二回、金川ヒットと大坪四球で無死一二塁のチャンスから七番伊藤のタイムリーで1点先制。三回はヒットと四球で満塁のチャンスで六番大坪の打席で2連続ワイルドピッチで2点を貰い追加点。六回にも1点を加え、七回には伊藤のタイムリーヒットと井坂のライトオーバー2点タイムリーヒットでさらに差を広げ、投げてはクローズ先発井坂が六回にルーキーズ香田にタイムリーを浴びるものの、1点に抑えクローズが開幕戦を勝利。