★試合結果★

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2019年
ブロック順位:4位(3勝6敗1分) 交流戦順位:3位(3勝1敗)
 9月21日(土) 水産(リーグ戦第10戦)
  1 2 3 4 5 6 7 8 R H E
ROOKIES 0 1 0 0 0 0 0 0 1 2 4
WBC 0 1 0 0 0 0 0 1x 2 4 0
 駒切(3)(2勝3敗0S)、松元(4-2/3)×(1勝3敗1S)
HR:

WBCは1点を追う二回、七番「伊藤」のタイムリーツーベースですかさず同点に追いつく。ここからWBC先発「富岡」とROOKIES二番手「松元」投手の投げ合いが続き試合は延長戦へ。
八回裏WBCの攻撃、相手ミスでチャンスを得ると、八番「坂本」の打球はボテボテのピッチャーゴロ…これを相手投手が一塁へ悪送球、ボールが転々とする間に伊藤が返りサヨナラ。


 9月6日(土) 名島(リーグ戦第9戦)
  1 2 3 4 5 6 7 R H E
ROOKIES 4 0 0 3 1 4 0 12 12 0
TOUKEN 1 0 0 0 1 0 - 2 3 1
 駒切(3)〇(2勝3敗0S)、松元(3)S(1勝2敗1S)
HR:

初回、3つの押し出し四球と「中西」のタイムリーで4点を先制したROOKIESは、四回にも「山下」「高木」のタイムリーで追加点。投げては先発「駒切」「松元」の継投でTOUKEN打線を3安打2点に抑え快勝。一方最終戦を白星で飾れなたった昨年の覇者TOUKENはBブロック3位が決定。
さらに今季限りでFNL脱退を表明。昨年のDREAMSに続くFNL発足チームの脱退で、あらためてチーム存続の厳しさを痛感する。
今までリーグを盛り上げてくれてありがとうTOUKEN!!


 8月31日(土) 名島(リーグ戦第8戦)
  1 2 3 4 5 6 7 R H E
ROOKIES 0 0 1 0 0 0 0 1 3 4
COWPERS 3 1 1 5 0 0 X 10 10 0
 駒切(3)×(1勝3敗0S)、松元(3)(1勝2敗0S)
HR:

COWPERSは初回、いきなりの無死満塁のチャンスからファーストベース後方のインフィールドフライが落球となりラッキーな形で先制すると、さらに「平田」の2点タイムリーで3点リード。続く二回には「椎名」のタイムリーで1点を追加。三回にROOKIES「山下」にタイムリーを浴びるものの四回、「鶴我」「成井」「平田」の連続タイムリーで突き放したCOWPERS。投げてはバックの堅守にも助けられ3人の継投でROOKIES打線に付け入る隙を与えず快勝。加盟初年度ブロック優勝の快挙に王手をかけた。


 8月17日(土) 名島(リーグ戦第7戦)
  1 2 3 4 5 6 7 R H E
ROOKIES 0 0 0 1 0 0 0 1 0 0
JAPAN 2 0 0 0 0 0 X 2 4 1
 駒切(3)×(1勝2敗0S)、松元(3)(1勝2敗0S)
HR:

JAPANは初回、「阿比留」「古賀」のタイムリーを含む4連打で2点を奪うも、その後は「駒切」「松元」の継投の前にノーヒットに抑え込まれる。粘投の投手陣を援護したいROOKIES打線は四回、2つの四死球から「瀬戸」のサードゴロエラーで三塁走者生還し、捕球にもたつく間二塁走者も本塁を狙うもタッチアウトで1点止まり。JAPAN「土井」は毎回の12奪三振の快投をみせ、2試合連続ノーヒット達成。首位COWPERSに勝率で並んだ。一方ROOKIESは「駒切」「松元」の粘投報われず借金2の最下位。


 8月3日(土) 水産(リーグ戦第6戦)
  1 2 3 4 5 6 R H E
WBC 0 0 2 0 2 1 4 5 2
ROOKIES 0 1 1 2 0 - 4 3 3
 駒切(3)(1勝1敗0S)、松元(2)(1勝2敗0S)
HR:

2-2で迎えた四回、「高木」のレフト前2点タイムリーでROOKIESが勝ち越しに成功。2点を追う WBCは五回、「伊藤」の安打「松藤」の四球でチャンスを作ると、 四番「森田」のライトオーバーのタイムリー2ベースにで同点に追いつき、 さらに押せ押せムードの中、続く「池田」が大きなセンターフライを放ち、 タッチアップで逆転かに思われたが……無情にも…審判の判定は…アウト………。 千載一遇のチャンスを逃したWBC。しかし「松藤」の緊急登板で士気をあげる。 すると六回、先頭の「阿部」が鋭くセンターに弾き返し反撃ムードが高まる。 さらに相手のミスも重なって無死満塁の大チャンス。 打席には、「岩下」甘い球を逃さず教科書通りのセンター犠牲フライ。兎にも角にも虎の子の1点を死守したいWBC! 強力ROOKIES上位打線を危なげなく料理し2アウト。 ところが勝利まであと一歩のところで無情の時間切れ…。 …ぬか喜びのWBCは残念な引き分けでAブロック最下位。


 7月27日(土) 水産(リーグ戦第5戦)
  1 2 3 4 5 6 R H E
CROWS 1 4 0 0 0 0 5 7 2
ROOKIES 0 1 0 2 5 1 8 9 3
 駒切(4)(1勝1敗0S)、松元(2)〇(1勝2敗0S)
HR:

CROWSは初回、二死二塁から「伊藤」のライト線タイムリーで先制すると、二回には「木下」「森」のタイムリーなど4点を追加。追うROOKIESはその裏「健史郎」のセンター前タイムリーで反撃を開始すると、四回に「菅」のセンターへの2点タイムリーで2点差に詰め寄る。なんとか逃げ切りたいCROWSは五回から二番手「松岡」を投入するが、制球定まらず2連続フォアボールとヒットで無死満塁のピンチを背負うと、「松元」「高木」に連続タイムリーを浴びるなど5失点の大炎上で逆転を許してしまう。たまらず「浦上」が再びマウンドに上がりなんとか火消し成功するも。ROOKIES二番手「松元」からランナーを出しながらも、あと一本が出ず時間切れ試合終了。Bブロックは1位から3位まで勝率5割で並ぶ大混戦となった。


 6月29日(土) 水産(リーグ戦第4戦)
  1 2 3 4 5 6 R H E
OURS 1 0 0 0 3 0 4 4 6
ROOKIES 7 3 2 6 5 X 23 11 2
 駒切(5)〇(1勝1敗0S)、松元(1)(0勝2敗0S)
HR:

初回「安藤」のタイムリー2ベースでOURSが先制するが、その裏ROOKIESは無死満塁から「松元」の犠牲フライで同点とし、さらに連続押し出し四球で難なく2点を追加すると、なおも二死満塁から「健史郎」の走者一掃のタイムリー3ベースで早々と試合を決定付け、その後もOURS投手陣の乱調に乗じ毎回の23得点で今季初勝利。OURSは15四死球の投壊で開幕5連敗。


 6月22日(土) 汐井(リーグ戦第3戦)
  1 2 3 4 5 6 7 R H E
ROOKIES 1 0 0 0 0 0 0 1 3 3
LOVERS 0 1 0 0 0 2 X 3 7 1
 駒切(4)(0勝1敗0S)、松元(2)×(0勝2敗0S)
HR:

初回「松元」のライト前タイムリーでROOKIESが先制すると、LOVERSも二回、「阿比留」のセンターオーバーで同点。その後は両先発投手の粘投で終盤まで膠着状態。再び動いたのは六回、LOVERSは連続四球から一死一三塁とすると牽制悪送球で勝ち越しに成功。さらに二番「野中」のレフト前で追加点。援護点をもらった「三牧」は最終回を三者で仕留め、散発三安打完投で貯金”1”。敗れたROOKIESは開幕3連敗。


 6月1日(土) 水産(リーグ戦第2戦)
  1 2 3 4 5 6 7 8 R H E
COWPERS 0 0 2 0 0 1 0 2 5 7 1
ROOKIES 0 0 2 0 0 0 1 0 3 2 0
 駒切(3)(0勝1敗0S)、松元(5)×(0勝1敗0S)
HR:

三回、「大平」「白石」の安打から二番「石田」の左翼線2点適時打でCOWPERSが先制するも、その裏「小畑」の制球が乱れ2つの押し出し四球で振り出しに。それでも六回、連打から四番「長岡」の適時打で再びリードを奪う。七回、あとがないROOKIESは四番「松元」が四球で出塁すると、盗塁で三塁まで進み八番「直江」の一塁ゴロが野選を誘って土壇場同点に追いつき延長戦へ。そして八回、COWPERSはランナー1人を置いて三番「椎名」の中堅前の鋭い打球がフェンスまで到達、中継ももたつく間に「椎名」まで生還して2点リード。その裏ROOKIESも2死一二塁のチャンスを掴むが、一塁手「大平」の背面キャッチに阻まれ2連敗。勝ったCOWPERSは首位キープ。


 4月20日(土) 水産(リーグ戦第1戦)
  1 2 3 4 5 6 7 R H E
JAPAN 2 1 0 0 0 0 1 4 7 1
ROOKIES 1 0 0 0 0 0 0 1 4 1
 駒切(4)×(0勝1敗0S)、松元(3)(0勝0敗0S)
HR:

JAPANは初回、一死満塁から「深崎」「末武」の連続タイムリーで先制すると、二回には一死三塁から「曽根崎」のボテボテのサードゴロで追加点。投げては昨年の奪三振王「土井」が4安打10奪三振で開幕2連勝。敗れたROOKIESはランナーを出しながらも三回にダブルプレーを喫するなど決定打を欠き黒星スタート。
尚、この試合でROOKIES「川本」が通算100盗塁達成して名球会打撃部門コンプリート。