★試合結果★

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2024年2025年

2022年
 9月10日(土) 水産(Bクラス準決勝)
  1 2 3 4 5 R H E
ROOKIES 1 0 2 1 1 5 4 1
AMBITIOUS 4 0 3 3 2x 12 12 1
 駒切3×、上野2
HR:中村2ラン

初回三番「大森」のタイムリーでルーキーズが先制するも、その裏アンビシャスは、二番「長谷津」のヒットをきっかけに、三番「井上」四番「中嶋」の連続タイムリーと、七番「山村」のタイムリースリーベースであっさり逆転に成功。ルーキーズは三回二番「中村」のレフトへの2ランアーチで1点差とするも、その裏アンビシャスは二死から五番「山本」のタイムリーと六番「今長谷」のライトへの2ランアーチで突き放す。その後もルーキーズが加点すればアンビシャスが突き放す展開で、最後は五回に2得点で7点差をつけたアンビシャスが9/24クローズとの決勝に臨む!!


 7月30日(土) 名島(リーグ戦第7戦)
  1 2 3 4 5 6 7 R H E
COWPERS 0 3 0 0 1 0 5 9 13 0
ROOKIES 0 0 1 1 1 0 0 3 6 1
 駒切7×(1勝3敗0S)
HR:

クーパーズは二回、五番「鶴我」六番「金子」の連続ヒットから七番「森田」の2試合連続となる2号スリーランで先制。追うルーキーズは三回、二番「大島健」のレフト前タイムリーで反撃を開始すると、四回には押し出し四球で1点差に詰め寄る。クーパーズは五回、「白石」「松本建」のヒットから一番「川原」のタイムリーで突き放す。その裏エラー絡みで再び1点差とされるも、最終回「川原」タイムリー「永牟田」犠牲フライ「椎名」「塩手」タイムリーと4連続得点で一気に突き放し最後は二番手「鶴我」が三人で締めてゲームセット。「森田」の2試合連続弾、「川原」の3打点と二人の活躍で快勝したクーパーズがラバーズとのAクラス2位をかけた直接対決に臨む。また、この試合でBクラス4チームの順位が確定した。


 6月18日(土) 名島(リーグ戦第6戦)
  1 2 3 4 5 6 7 R H E
JAPAN 0 0 1 0 2 1 0 4 4 1
ROOKIES 0 1 0 0 0 0 0 1 3 6
 駒切3(1勝2敗0S)、上野2×(0勝2敗0S)、松元2(0勝0敗0S)
HR:

三回に連続エラーで試合を振り出しに戻したジャパンは、五回にも3連続エラーで難なく勝ち越しに成功すると、六回には一三塁からダブルスチール成功で3点リード。エース「土井」は不安な立ち上がりも四回以降は無安打毎回奪三振の好投で開幕6連勝。次戦アワーズに引き分け以上で予選リーグ優勝が決定する。一方散発4安打と好投の投手陣をバックの不味い守備で見殺しにしたルーキーズはAクラス入りが絶望的となった。


 6月11日(土) 名島(リーグ戦第5戦)
  1 2 3 4 5 6 7 R H E
CROWS 0 0 0 0 2 0 0 2 6 3
ROOKIES 1 0 0 0 0 0 0 1 3 1
 駒切3(1勝2敗0S)、上野2×(0勝1敗0S)、松元2(0勝0敗0S)
HR:

初回、クローズ「井坂」は先頭を内野ゴロに打ち取るもその後味方の2連続エラーで簡単に1点を失うが、新しく覚えた変化球が抜群に良くルーキーズ打線を散発3安打抑えると、それに味方打線が応えて、五回、二三塁のチャンスからワイルドピッチで難なく同点とし、一死二、三塁から九番「中島」のレフト前タイムリーで逆転。 最後まで痺れる投手戦を「井坂」の粘投で完投勝利。一方ルーキーズは借金2でAクラス入りに黄色信号。


 5月28日(土) 水産(リーグ戦第4戦)
  1 2 3 4 5 6 7 8 R H E
ROOKIES 0 0 2 0 0 0 0 0 2 5 1
WBC 0 1 0 1 0 0 0 0 2 4 0
 松元8(0勝0敗0S)
HR:

WBCは二回、スランプに陥ってた八番「伊藤」の待望のタイムリーで幸先よく先制。三回、ルーキーズは二番「中村」の三盗がキャッチャーの暴騰を誘い同点。さらに五番「松元」のタイムリーツーベースで勝ち越しに成功。ここで「稲津」は3回持たず無念の降板。バットに闘志を燃やす「稲津」が四回先頭の場面にツーベースで出塁、バッテリーエラーで三進すると四番「坂本」のレフト犠牲フライで生還して同点とする。六回、WBCは二死満塁も後続倒れ無得点。延長八回、ルーキーズ一死一塁から四番「川本」サードライナーで一塁ランナー戻れず無得点。その裏WBC二死一塁もレフトフライで引き分け。


 5月21日(土) 水産(リーグ戦第3戦)
  1 2 3 4 5 6 7 R H E
ROOKIES 0 0 0 0 0 0 0 0 3 2
AMBITIOUS 0 0 1 2 1 2 X 6 9 2
 駒切3×(1勝2敗0S)、上野2(0勝0敗0S)、松元1(0勝0敗0S)
HR:

アンビシャスは三回、五番井上のセンター前タイムリーで先制すると、四回に相手エラーでリードを広げ、五回には井上の一発で突き放しにかかる。そして六回二死二塁の場面。スリーベースヒットでサイクルヒット達成がかかる井上の打球はなんとフェンスオーバー。サイクル達成はならなかったもののダメ押しの2ランで試合を決め、投げては茅野がバックの堅い守備にも助けられ3安打完封。投打で圧倒したアンビシャスが開幕3連勝。


 4月16日(土) 山王(リーグ戦第2戦)
  1 2 3 4 5 6 7 R H E
OURS 0 0 0 0 0 0 0 0 2 3
ROOKIES 4 0 5 3 3 0 X 15 14 1
 駒切6○(1勝1敗0S)、松元1(0勝0敗0S)
HR:

ルーキーズは初回、先頭「直江」がツーベースで出塁すると、二番「瀬戸」のセンター前タイムリーで幸先良く先制。さらに五番「松元」のレフトオーバー2点タイムリーで追加点。三回には「大島健」「直江」のタイムリー内野安打でリードを広げ、投げては「駒切」が5回までパーフェクトピッチング。投打に圧倒したルーキーズが今季初勝利。


 4月2日(土) 名島(リーグ戦第1戦)
  1 2 3 4 5 6 7 R H E
LOVERS 2 0 1 4 0 0 1 8 10 3
ROOKIES 0 0 0 0 0 0 0 0 3 2
 駒切3×(0勝1敗0S)、上野3(0勝0敗0S)、川本1(0勝0敗0S)
HR:

ラバーズは初回、2つのワイルドピッチで2点を先制すると、三回二死三塁から「三牧」のレフト前タイムリー、四回「野中大」「阿比留」の連続タイムリーなどで試合を決定付け、投げては19歳「楢山」がルーキーズ打線を10奪三振無四球完封。投打で圧倒したラバーズが2022FNL開幕戦勝利!!