★試合結果★

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2024年2025年

2015年
ブロック順位:3位(4勝6敗0分) 交流戦順位:6位(2勝2敗0分)
 10月10日(土) 水産(リーグ戦第10戦)
  1 2 3 4 5 6 7 R H E
ROOKIES 4 1 0 0 6 2 0 13 12 3
CROWS 0 0 0 0 0 3 4 3 8 4
 勝利投手:山下(4勝4敗0S)
 HR:

初回、一番「瀬戸」がエラーで出塁すると、三番「山下」の適時内野安打で先制。さらに五番「高木」適時内野安打、八番「阿部」中堅前2点適時打で序盤からROOKIESペースで試合が進む。投げても先発「山下」が5回まで1安打無失点の好投。6回に二番手「瀬戸」がCROWS二番「大一郎」、三番「大坪」に連続適時打を浴びるものの、大量リードに守られ最終戦を勝利で飾った。


 9月26日(土) 名島(リーグ戦第9戦)
  1 2 3 4 5 6 7 R H E
ROOKIES 0 1 1 0 0 0 1 2 5 3
WBC 0 0 1 2 0 0 X 3 4 1
 敗戦投手:川本(0勝1敗0S)
 HR:

WBC先発「浦上」がピリっとせず、2回、二死満塁から一番「川本」に押し出し四球を献上。さらに3回、エラーから三番「山下」にタイムリー2ベースを打たれ2点のビハインド。追うWBCは3回、ラストバッター「久堀」のチーム初ヒットとなるレフト前タイムリーで反撃開始すると、先発「浦上」あきらめ、4回から抑えの切り札「平野」を投入。すると4回、一番「吉岡」右中間2ベースから、三番「木下」、四番「松藤」の連続タイムリーで逆転に成功。「平野」は、時間切れの7回までキレの良い変化球でROOKIES打線を押さえ込み勝利へ大きく貢献。


 9月19日(土) 名島(リーグ戦第8戦)
  1 2 3 4 5 6 7 R H E
JAPAN 0 0 0 0 0 0 0 0 3 1
ROOKIES 3 0 0 0 0 0 X 3 5 2
 勝利投手:山下(3勝4敗0S)
 HR:

ROOKIESは初回、2つの死球とヒットでチャンスを掴むと、五番「高木」のライト前2点タイムリーで先制。JAPAN「小宮」は2回以降調子を取り戻し味方の援護を待つが、頼みの打線はROOKIES「山下」に散発3安打の完封を許し3位に後退。ROOKIESは最下位脱出。決勝トーナメント入に望みを繋いだ。


 8月8日(土) 名島(リーグ戦第7戦)
  1 2 3 4 5 6 7 R H E
OURS 0 2 0 0 0 2 0 4 8 3
ROOKIES 3 0 0 0 0 0 0 3 4 0
 敗戦投手:山下(2勝4敗0S)
 HR:

初回、六番「中西」のセンター前タイムリーなどでROOKIESが3点先制。OURSは2回、六番「柳父」レフトタイムリー、八番「平野」の左中間タイムリー3ベースで1点差に詰め寄る。中盤は両投手の踏ん張りで膠着状態。再び試合が動いたのは6回、OURS一番「田中」の左中間真っ二つの2ベースから、三番「安藤」のレフト線タイムリー2ベースで同点、さらに五番「米倉」のファーストゴロの間「安藤」生還でついに逆転に成功。奇跡?の大逆転で今季2勝目。ROOKIESは2連敗。


 8月1日(土) 汐井(リーグ戦第6戦)
  1 2 3 4 5 6 7 R H E
ROOKIES 2 0 0 1 0 0 1 4 7 0
TOUKEN 3 2 0 0 2 1 X 8 12 1
 敗戦投手:瀬戸(0勝1敗0S)
 HR:

初回、ROOKIESは無死満塁から四番「松永」のセンター前で先制すると、六番「瀬戸」が押し出し四球を選び2点リード。その裏TOUKENは先頭「坂本」が3ベースで出塁して、二番「久保田」の犠打で1点返し、六番「日南」の3ベースで逆転に成功。2回には「中村」「柴崎」のタイムリーで突き放す。投げても「久保田」が粘りの投球でROOKIES打線を4点に抑えて3連勝。JAPANに変わって2位に浮上した。


 7月18日(土) 山王(リーグ戦第5戦)
  1 2 3 4 5 6 7 R H E
DREAMS 0 2 1 0 0 1 0 4 5 0
ROOKIES 0 0 0 0 1 4 X 5 9 3
 勝利投手:山下(2勝3敗0S)
 HR:

7/18(土)リーグ第5戦目!
1ヵ月ぶりの試合は、、、
5対4で見事逆転勝利で連敗脱出(*^^)v

【試合詳細】
試合が動いたのは2回の相手攻撃。
エラーでピンチを作ると、相手監督さんにタイムリーヒットで先制される。
続く3回も、連携の乱れもあってランニングホームランを献上していまい、3点ビハインド。
4回まで相手好投手を攻略できずに、敗戦ムードが漂ってきたが、、、、
5回の攻撃、阿部が四球で出塁すると、播磨がライトへ2ベースヒットでチャンスを広げる。続く吉田がショートへの強襲ヒットで1点返す。
6回の相手攻撃時に、守備の乱れで1点返され再び3点差となるが、、6回の攻撃に大爆発!!
先頭の中西がセンターオーバーの3ベースヒットで出塁すると、続くカントクンもセンターオーバータイムリー3ベースヒットで1点返す。続く河津は四球を選びチャンスを広げると、北も死球で出塁し1アウト満塁となる。続く山下がレフト前2点タイムリーヒットを放ち同点となると、「四番」高木の当たりはセカンドゴロ。。が、バウンドがイレギュラーしライト前タイムリーヒットとなり勝ち越しに成功!
勢いこのままで7回の相手の攻撃をしのぎ切り、連敗脱出!
なんとか決勝トーナメントへの希望をつなぎとめることができました。
残り5試合、厳しい戦いになること必至だが決勝トーナメント出場を目指していきたいところである。


 6月20日(土) 山王(リーグ戦第4戦)
  1 2 3 4 5 6 7 R H E
ROOKIES 0 0 0 3 0 0 1 4 4 1
LOVERS 0 0 6 3 0 0 0 9 7 1
 敗戦投手:山下(1勝3敗0S)
 HR:

またまたまた更新するのを忘れてて、、、、
6/20(土) リーグ第四戦目!
1ヵ月ぶりの試合は、、、、
結果、4対9で3連敗となりました。

【試合結果】
両投手の投げ合いで始まり、、
試合が動いたのは3回の裏、守備陣のバタバタ、押し出し等で6点取られる。
4回の攻撃時に松永、高木と連続で死球で出塁すると、吉田のレフトオーバー2点タイムリーヒットと播磨の内野ゴロの間に吉田がホームへ生還し3点返す。
反撃ムードもつかの間で直後の相手攻撃時に3点返される。
そのまま試合終了し、元気なく3連敗となりました。
一か月経つと試合内容忘れますね(笑)
内容少なくてすいません(笑)


 5月23日(土) 汐井(リーグ戦第3戦)
  1 2 3 4 5 6 7 R H E
CROWS 0 1 0 0 0 0 1 2 3 0
ROOKIES 1 0 0 0 0 0 0 1 4 3
 敗戦投手:山下(1勝2敗0S)
 HR:

5/23(土) リーグ第三戦目!

前回に引き続き深刻な人数不足で人集めに嫌気をさしながら始まった、一戦は・・・・。
結果、1対2で連敗となりました。

【試合結果】
初回、ピシャっと抑えた裏の攻撃、先頭のカントクンが四球で出塁するとすかさず2盗を決めチャンスを広げる。1死後、山下の右中間を破るタイムリー2点ツーベースヒットで1点先制。
2回にあっさり1点返され同点となると、以降、チャンスというチャンスも無く最終回の7回を迎える。
相手攻撃時に守備が乱れ、1点を奪われリードを許す。
その裏の最後の攻撃、先頭の高木がヒットで出塁し、中西も四球を選びチャンスを広げ一打同点・・逆転のチャンスがくるも、二塁ランナー高木が牽制死でゲームセット。
連敗となり、1勝2敗と負け越し。
早くも崖っぷちに立たされた状況なので、次戦のラバーズ戦ではきっちりと結果を残したい所である。
まずは人を集めて・・・(笑)


 4月25日(土) 汐井(リーグ戦第2戦)
  1 2 3 4 5 6 7 R H E
WBC 0 1 4 0 2 0 7 8 0
ROOKIES 0 0 0 0 0 2 2 2 2
 敗戦投手:山下(1勝1敗0S)
 HR:

4/25(土) リーグ第二戦目!

深刻な人数不足で人集めに嫌気をさしながら始まった、昨年覇者のWBCとの一戦は・・・・。
結果、2対7で今季初黒星となりました。

【試合結果】
2回バッテリーエラーで先制され流れが傾くと、3回またまたバッテリーエラー&野手エラー等々で4点献上してしまう。 頼みの打線も相手投手に4回までノーヒットピッチングをされる。
5回にようやく播磨のライト前ヒットで初ヒットが出るも、後続が続かず0点に終わる。
6回に山下が四球で出塁すると、松永がレフト線にツーベースヒットを放ちチャンスを広げると、バッテリエラーと高木の内野ゴロの間に松永生還で2点をあげるが 反撃ムードも時間切れでこの回で試合終了。

WBCとは今季もう1試合あるのでリベンジしたいところである。


 3月28日(土) 名島(リーグ戦第1戦)
  1 2 3 4 5 6 7 R H E
ROOKIES 0 0 4 4 0 3 11 10 3
OURS 0 0 2 0 1 0 3 4 3
 勝利投手:山下(1勝0敗0S)
 HR:

【2015年 福岡ナイターリーグ開幕&開幕戦】
開幕戦から人手不足&人集めに苦労し、なんとか9人揃った第一戦は、、、、
11対3で見事勝利でいいスタートがきれましたv(*´∀`*)v
また、カントクンも通算100安打達成で勝利に華を添えることが出来ましたヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪

【試合詳細】
1、2回はまだ試合感覚がもどってないのか、静かな立ち上がり。
試合が動いたのは3回の表!
先頭の富田が死球で出塁すると、続くカントクンがセンターオーバーのタイムリー3ベースヒット(通算100安打のメモリアル打)で1点先制ヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪
2アウト後、原田の内安打の間に、カントクンが生還して2点目。続く高木は四球を選びチャンスを広げると、2連続で相手サードのエラーで2人生還し、この回4点先制!
その裏に、ピッチャー山下のストライク入らない病が発病(笑)とエラーが重なり、2点返される。
続く4回の攻撃、2アウトからカントクンの2ベースヒットを皮切りに、山下のタイムリー2ベースヒット、原田の3塁強襲ヒット、高木のセンター前2点タイムリーヒットと連続安打で4点追加。
6回の攻撃も、カントクンのこの日3本目の猛打賞でチャンスを広げると、相手エラーと高木のタイムリーヒットで3点追加で勝負あり!
初戦にしては、打線も好調で次も期待したい!!
次戦は、昨年の覇者WBC戦となるので、気を引き締めて臨みたい!!
今年は全勝で終わりたいと思ってる今日この頃です。