★試合結果★

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2024年2025年

2017年
ブロック順位:2位(6勝4敗) 交流戦順位:5位(2勝2敗)
決勝トーナメント:準決勝敗退
 10月7日(土) 名島(決勝トーナメント準決勝)
  1 2 3 4 5 6 R H E
WBC 4 0 1 0 1 0 6 6 1
ROOKIES 0 0 0 0 0 0 0 4 0
 山下3×、松元3
 HR:

WBCは初回、二番「岩下」のライト前タイムリーで先制、さらに二死満塁から7番「南渕」が走者一掃スリーベースでこの回4点。大量援護をもらった先発「佐伯」は攻めのピッチングが冴え渡り五回7奪三振の好投、二番手「田口」へ繋ぎ完封リレーでチームは決勝へと駒を進めた。


 8月26日(土) 名島(リーグ戦第10戦)
  1 2 3 4 5 6 R H E
DREAMS 2 0 0 0 0 0 2 2 3
ROOKIES 0 4 4 1 5 X 14 7 3
 山下4〇(4勝3敗0S)、松元2S(1勝1敗3S)
 HR:

ROOKIESは初回に連続エラーから2点を献上するも、二回に九番「荒川」、一番「川本」の連続タイムリーなどで逆転に成功すると、四回には二番「瀬戸」の2点タイムリーなどで試合を決定付け、「山下」「松元」のリレーでBブロック2位フィニッシュ。


 8月5日(土) 名島(リーグ戦第9戦)
  1 2 3 4 5 6 7 R H E
ROOKIES 0 1 0 0 0 0 0 1 5 0
LOVERS 0 0 0 0 0 0 0 0 4 2
 山下3〇(3勝3敗0S)、松元4S(1勝1敗2S)
 HR:

優勝に王手をかけたLOVERSと、決勝トーナメント入りに一つも落とせないROOKIESの試合は二回、八番「丹生附」のレフトフライ落球(記録は犠打エラー)でROOKIESが先制。LOVERS「河辺」はその後ランナーを背負いながらも粘りのピッチングで追加点を許さず味方打線の援護を待つ。しかし頼みの打線は毎回ランナーを出しながらも決定打を欠き9残塁で完封負け。ROOKIESはこの日CROWSが負けたため決勝トーメント入りが決定するとともに、他力本願ながら逆転Vの可能性も・・・


 7月29日(土) 水産(リーグ戦第8戦)
  1 2 3 4 5 6 7 R H E
ROOKIES 1 2 5 0 0 0 4 12 9 0
CROWS 0 0 0 0 0 0 0 0 2 1
 山下3〇(2勝3敗0S)、瀬戸4S(1勝0敗1S)
 HR:

ROOKIESは初回、三番「山下」のレフト前で先制すると、2回二番「瀬戸」、3回一番「川本」のタイムリーなど序盤から着々と加点。投げては先発「山下」が3回を1安打、二番手「瀬戸」も4回を1安打とCROWS打線を封じ込め完封リレー。決勝トーナメント進出に一歩リードした。


 7月22日(土) 水産(リーグ戦第7戦)
  1 2 3 4 5 6 7 R H E
ROOKIES 0 0 0 0 0 2 0 2 6 0
WBC 0 0 4 2 6 0 x 12 9 0
 松元4×(1勝1敗1S)、瀬戸2(1勝0敗0S)
 HR:

両軍投手とも見事な立ち上がり。先制したのはWBC。円陣を組んだ三回一死から「岩下」「木下」の連続タイムリーで一挙4点。さらにリードを拡げた五回、「富岡」のグランドスラムが飛び出すなど打者一巡の猛攻で試合を決定づける。投げては「佐伯」が2失点完投でハーラー独走の5勝目。WBCは交流戦全勝優勝を達成。Aブロック首位を争うTOUKENと勝ち点で並びいざ直接対決へ!


 7月8日(土) 名島(リーグ戦第6戦)
  1 2 3 4 5 6 7 R H E
JAPAN 0 0 0 0 0 0 1 1 2 2
ROOKIES 1 0 0 3 2 2 x 8 10 0
 松元6-1/3〇(1勝0敗1S)、瀬戸2/3(1勝0敗0S)
 HR:

ROOKIESは初回、三番「山下」の犠牲フライで先制すると、四回には四番「松元」九番「武田」のタイムリーで追加点。さらに5回、6回と効率的に加点し、投げては「松元」が6回までJAPAN打線を完全に封じ込める。七回に連打を浴びてノーヒットノーランは逃すものの、二番手「瀬戸」が後続を断ち快勝。Bブロック2位に浮上した。


 7月1日(土) 名島(リーグ戦第5戦)
  1 2 3 4 5 6 7 R H E
ROOKIES 0 0 1 1 1 0 0 3 9 0
TOUKEN 0 0 1 0 0 1 2x 4 5 1
 山下6-1/3×(1勝3敗0S)
 HR:

ROOKIESは3回、「山下」「中西」の連打から五番「高木」のタイムリー内野安打で先制。TOUKENもその裏、七番「辻川」のライト前から八番「白井」のセンター犠牲フライで同点。ROOKIESは四回TOUKEN二番手「坂本」から押し出し四球で勝ち越しに成功すると、五回二番「瀬戸」のレフト前でリードを広げる。追うTOUKENは六回に「岡」のタイムリーで1点差として向かえた最終回、三番手「中川」がROOKIES打線を三者凡退に打ち取ると、その裏安打と四球で一死満塁から四番「久保田」が逆転サヨナラタイムリー!劇的勝利で開幕5連勝。


 6月17日(土) 名島(リーグ戦第4戦)
  1 2 3 4 5 6 R H E
ROOKIES 6 1 1 0 4 1 13 17 2
DREAMS 3 0 0 3 1 0 7 7 2
 瀬戸5〇(1勝0敗0S)、松元1(0勝0敗1S)
 HR:

初回、ROOKIESは「山下」のライトオーバータイムリー2ベースで先制すると、その後も5本の長短打を集め一挙6得点。その裏、押し出し四球などで3点を献上するも、二回「大森」、三回「瀬戸」のタイムリーでジリジリを差を広げる。追うDREAMSは四回、この回先頭の「深堀」のレフトポール際の1号ソロ、「森」の2点タイムリーで2点差まで詰め寄るも、ROOKIESは5回に満塁から「山下」の走者一掃タイムリーで勝負あり。ROOKIESが2位浮上。DREAMSは開幕5連敗。


 6月10日(土) 名島(リーグ戦第3戦)
  1 2 3 4 5 6 7 R H E
OURS 0 0 0 0 0 0 0 0 1 2
ROOKIES 0 0 2 0 1 0 X 3 4 2
 山下4〇(1勝2敗0S)、松元3S(0勝0敗1S)
 HR:

0-0で向かえた3回、ROOKIESは二番「瀬戸」のライトオーバータイムリー3ベースで先制すると、三番「山下」のライト犠牲フライで追加点。5回にも相手守備の乱れからさらに1点追加。投げては先発「山下」が4回を無安打5奪三振、二番手「松元」が最終回にOURS「古川紀」にセンターオーバーの3ベースを打たれるものの1安打4奪三振の完封リレーで今季初勝利。敗れたOURSは「安藤」の好投を援護することができず開幕から5連敗。


 5月20日(土) 山王(リーグ戦第2戦)
  1 2 3 4 5 6 7 R H E
CROWS 0 0 0 5 0 0 0 5 5 2
ROOKIES 1 1 0 0 0 2 0 4 3 1
 山下4×(0勝2敗0S)、瀬戸3
 HR:

ROOKIESは初回、四球から三番「山下」のファーストゴロの間に先制すると、二回には押し出し四球で2リード。追うCROWSは四回、2四球とヒットで一死満塁から七番「中島」のファーストボテボテのゴロを守備がもたついてる間にセカンドランナーまで帰り同点とし、八番「大坪」のライト頭上を越えるタイムリーヒットで勝ち越しに成功。さらに二死二・三塁から一番「楠林」のセンター前2点タイムリーで逆に3点のリード。一転追う展開のROOKIESは六回、七番「吉田」のレフト前タイムリーと押し出し四球で1点差に詰め寄り、なおも一打逆転と押せ押せムードで三番「山下」の当りはセンター前にフラフラと上がった打球。誰もが逆転の2点タイムリーヒットと思った当たりをセンター「楠林」が自慢の俊足を生かして滑り込みながら超ファインプレー。一点差を守り切ったCROWSが3勝目で2位キープ。


 4月29日(土) 山王(リーグ戦第1戦)
  1 2 3 4 5 6 7 R H E
LOVERS 0 1 0 0 2 0 0 3 6 1
ROOKIES 0 1 0 1 0 0 0 2 7 2
 山下5×(0勝1敗0S)、松元2
 HR:

両先発投手とも初回から制球もよく、要所で踏ん張り引き締まった試合は二回、七番「時枝」のライト前タイムリーでLOVERSが先制。その裏ROOKIESも六番「中西」のライトオーバータイムリーですぐさま同点とし四回、七番「播磨」のセンターオーバータイムリーで勝ち越しに成功。追うLOVERSは五回、一死満塁から五番「盛山」押し出し四球で同点。さらにワイルドピッチで逆転に成功。ROOKIESは六回から「松元」が好リリーフ。そして向かえた最終回、二死一二塁から二番「瀬戸」がライトフェンスオーバーの完璧な当たりもポールのわずか右側の大ファール。その後、「河辺」がかろうじて踏ん張りゲームセット。