★試合結果★

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2024年2025年

2018年
順位:3位(6勝3敗1分)
 10月13日(土) 名島(リーグ戦第10戦)
  1 2 3 4 5 6 7 R H E
JAPAN 0 0 0 1 0 1 0 2 6 1
ROOKIES 2 2 0 0 0 3 X 7 5 2
 駒切(4)〇(1勝0敗0S)、松元(3)S(2勝2敗3S)
HR:

ROOKIESは初回、JAPAN「土井」の制球難から2つの押し出し四球で難なく2点を先制すると、二回には一番「川本」のセンターオーバー2点タイムリーで追加点。投げてはDREAMSから移籍の「駒切」が4イニングを4安打1失点。2番手「松元」が3イニングを2安打1失点で最終戦を白星で飾った。


 8月18日(土) 汐井(リーグ戦第9戦)
  1 2 3 4 5 6 R H E
ROOKIES 9 1 1 4 0 0 15 8 2
LOVERS 1 2 3 0 0 1 7 7 1
 松元(6)〇(2勝2敗2S)
HR:

LOVERSはこの日「三牧」「河辺」を欠くなか「野中皐」が初先発も、いきなりの3連続四球から四番「松元」に走者一掃タイムリー3ベースを浴びて3点献上。 その後も4つの押し出し四球など制球に苦しみ二回までに10失点。ROOKIESは四回に「瀬戸」「中西」のタイムリーなどでリードを広げ計15得点、。 LOVERSも二回「盛山」三回「時枝」「前田幸」のタイムリーで追い上げを見せるが序盤の失点が響き痛い今季初黒星で逆転優勝がほぼ絶望的となった。


 7月21日(土) 名島(リーグ戦第8戦)
  1 2 3 4 5 6 7 R H E
ROOKIES 1 0 0 1 1 0 0 3 8 0
OURS 1 0 0 0 0 0 0 1 9 0
 山下(3)〇(3勝1敗0S)、松元(4)S(1勝2敗2S)
HR:

初回、ROOKIESは四番「松元」のレフト前タイムリーで先制。その裏OURSは三番「安藤」のセンター前タイムリーで同点。四回、ROOKIESは七番「播磨」のセンター前タイムリーで勝ち越しに成功すると、二番手「松元」が毎回ランナーを背負いながらもなんとか逃げ切り3位浮上。


 7月7日(土) 山王(リーグ戦第7戦)
  1 2 3 4 5 6 R H E
WBC 7 4 0 2 1 2 14 13 1
ROOKIES 1 0 0 0 0 - 1 1 1
 松元(3)×(1勝2敗0S)、瀬戸(1-2/3)(0勝0敗0S)
HR:

初回、「松藤」「富岡」「山田」「木下」のタイムリーなど打者12人の猛攻7点のビッグイニングで今年初の先制点を得て波に乗ると、二回にも「富岡」「高橋」「坂本」のタイムリーなど2イニング連続の打者一巡で4点を追加し試合を決定づける。投げては大量援護に守られた「坂本」が4回1失点の好投でFNL初白星。 三番「松藤」がサイクルヒットまであと一歩の4安打(5出塁)4打点の大暴れ。前年度三冠王の貫禄を見せた。 こぼれ話 7月7日のこの日に29歳の誕生日を迎えた「南渕」は7番レフトで先発出場。雨の影響で微妙なグラウンドコンディションの中、ひとり試合前の水抜きをマジメにこなすなど献身的活動を見せる。自身の成績には結びつかなかったが、誰よりもチームの勝利を信じて試合開催へ導いた行動には頭がさがる思いだ。


 6月16日(土) 山王(リーグ戦第6戦)
  1 2 3 4 5 6 R H E
ROOKIES 0 0 4 3 2 1 9 9 1
JAPAN 0 0 0 0 0 - 0 2 4
 山下(3)〇(2勝1敗0S)、松元(2)S(1勝1敗1S)
HR:

序盤、両先発投手はランナーを背負いながらも無失点で切り抜けるが三回、JAPAN「土井」が二死満塁から押し出し四球と2つのエラーで4失点。難なく主導権を握ったROOKIESは続く四回、六番「中村」のライト前タイムリー、八番「中西」のレフトオーバー2点タイムリー2ベースでリードを広げ、投げては「山下」「松元」のリレーでJAPAN打線を2安打完封。首位に1.5ゲーム差の3位に浮上した。


 6月9日(土) 水産(リーグ戦第5戦)
  1 2 3 4 5 6 7 8 R H E
CROWS 1 0 0 0 0 0 1 2 2 5 1
ROOKIES 0 1 0 1 0 0 0 - 2 2 0
 松元(7)(1勝1敗0S)、瀬戸(1/3)(0勝0敗0S)、川本(1/3)(0勝0敗0S)
HR:

初回CROWSは一死満塁から五番「大坪」の押し出し四球で先制。追うROOKIESは二回七番「加藤」のレフト前タイムリーで同点とし、四回エラー絡みで勝ち越しに成功。CROWSは土壇場の七回、二死一・二塁から「安心院」のレフト前同点タイムリーで延長戦に突入。八回、一死一塁から四番「内村」のレフトフェンスオーバーのツーランで2点勝ち越すが時間切れで引き分け。


 6月2日(土) 名島(リーグ戦第4戦)
  1 2 3 4 5 6 7 R H E
ROOKIES 0 0 0 0 0 3 0 3 3 1
TOUKEN 3 2 3 0 0 0 X 8 8 4
 山下(3)×(1勝1敗0S)、瀬戸(3)(0勝0敗0S)
HR:

初回TOUKENは無死満塁から、四番「黒岩」押し出し四球、五番「桜田」ライト前タイムリー、六番「壽」レフト犠牲フライで3点を先制。二回には三番「木本」レフト前タイムリー、「黒岩」センター前タイムリーでリードを広げる。ROOKIESは六回、三番「山下」がTOUKEN三番手「久保田」から2点タイムリーを放つも時すでに遅し。勝率5割で4位転落。TOUKENは首位をキープ。


 5月26日(土) 山王(リーグ戦第3戦)
  1 2 3 4 5 6 7 8 R H E
LOVERS 0 0 0 0 0 1 0 5 6 4 2
ROOKIES 0 0 0 0 1 0 0 0 1 6 2
 松元(8)×(1勝1敗0S)
HR:5回R橋本1号ソロ

両投手の好投で4回まで膠着状態。試合が動いたのは五回、九番「橋本」のソロホームランでROOKIESが先制。しかし六回、「松元」の制球が乱れ3四死球から暴投で同点。試合はそのまま延長戦へ突入。八回LOVERSは2つの四死球とヒットで一死満塁から、「足立」のレフト前タイムリーで勝ち越すと、さらに押し出し四球、タイムリーエラー、最後は「三牧」のライトオーバー2点タイムリー2ベースで勝負あり。投手戦を制したLOVERSは勝率10割キープで2位。ROOKIESは初黒星で4位。


 5月19日(土) 水産(リーグ戦第2戦)
  1 2 3 4 5 6 7 R H E
ROOKIES 0 0 0 3 1 0 2 6 3 2
WBC 0 0 0 2 0 0 0 2 6 3
 松元(7)〇(1勝0敗0S)
HR:

序盤両先発とも上々の立ち上がり。試合が動いたのは四回、ROOKIESがヒットと2つの四球で一死満塁とすると、DREAMSから移籍の七番「中村」のセンター前タイムリーなどで3点を先制! すぐさまWBCも「松藤」「森田」の連打から2点を返し追いすがるも、五回と七回にエラー絡みで追加点を許し開幕2連敗。ROOKIES先発「松元」は角度のあるボールを生かし5奪三振無四球の完投勝利で開幕2連勝。


 4月7日(土) 水産(リーグ戦第1戦)
  1 2 3 4 5 6 7 R H E
OURS 0 0 0 1 0 0 0 1 2 2
ROOKIES 1 2 0 2 7 0 X 12 8 2
 山下(7)〇(1勝0敗0S)
HR:

初回エラー絡みで先制したROOKIESは二回に三番「山下」の2点タイムリーで追加点。五回には七番「中西」の2点タイムリーなど一挙7点を上げ試合を決め、投げては「山下」が2安打1失点の好投で白星スタート。